top of page
PRFヘッダー.png
bg_header_bar.png
見出しを追加 (6).png

 コロナ給付金寄付プロジェクトは、5月8日に寄付募集を開始し、5月末日までに、Yahoo!ネット募金64,684,894円、トラストバンク25,272,611円の合計89,957,505円のご寄付をお寄せいただきました。ご支援に心から感謝申し上げます。

 

 第一回助成は、5月末日までのご寄付を原資に、医療分野、福祉・教育・子ども分野、文化・芸術・スポーツ分野、経営困難に追い込まれた中小企業分野の4分野にわたる公募、審査を行いました。4分野合計で、総応募件数は238件、総助成件数は51件、総助成額は71,956,667円にのぼりました。残額の9,005,088円は、第2回助成に繰り越すこととしております。
 

公募・審査の経緯

公募期間:5月18日(月)~5月25日(月)
書類審査:5月26日(月)~6月7日(日)
審査委員会開催日:6月8日(月)
審査委員名(五十音順):

今村 久美 認定特定非営利活動法人カタリバ代表理事/中央教育審議会委員
鵜尾 雅隆 特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事
片山 正夫 公益財団法人セゾン文化財団理事長
工藤 啓  認定特定非営利活動法人育て上げネット理事長/金沢工業大学客員教授
國井 修  医師 グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)戦略・投資・効果局長
渋谷 健司 医師WHO事務局長上級顧問、英国キングス・カレッジ・ロンドン教授
南壮 一郎 ビジョナル株式会社代表取締役社長
藤沢 烈  一般社団法人RCF代表理事/特定非営利活動法人新公益連盟理事・事務局長
藻谷 浩介 株式会社日本総合研究所調査部主席研究員/株式会社日本政策投資銀行地域企画部特別顧問

審査委員コメント

渋谷 健司 氏 (医師 WHO事務局長上級顧問、英国キングス・カレッジ・ロンドン教授)

 日本は1〜2月は現場の地道な努力によって時間稼ぎをすることができましたが、十分な検査体制が敷かれず、捕捉できない市中感染や院内感染、そして、帰国者からの感染が広がっていました。3月半ばにはすでに指数関数的な増大に入っており、3月24日のオリンピック延長直後の外出自粛要請や緊急事態宣言で、日本はまさに、ぎりぎりのタイミングで感染爆発を逃れました。対応のタイミングがずれていれば、日本も大きな被害を受けた可能性があったことを肝に銘じるべきでしょう。

 その中でも、医師会の医療緊急宣言や医療現場の危機的な状況は皆さんも目にしたことでしょう。度重なる院内感染で医療機能停止のニュースもありました。北は北海道苫小牧から南は沖縄八重山まで地方の最前線でも、そして、都内の基幹病院と言えども、防護服などが圧倒的に不足する中で、感染リスクに晒されながら、必死に命を救おうとしてきた医療者の姿が見えてきます。

 今回の助成は、なるべく通常の公的支援では対応されない案件にできるだけの支援をしていこう、という点を考慮し選考を行いました。日本は当初恐れられていた感染爆発をかろうじて免れ、大きな流行はいったん収まりつつあります。しかし、新型コロナへの対応は、野球に例えればまだ1回の裏が終わったくらいで、おそらくかなりの長期戦になります。今秋以降は、第2波の可能性も高まっています。感染爆発が起きれば、危機的な状況であった医療現場がさらに崩壊の危機に瀕します。今こそ、次に備えて、この助成が有効に使われることを願います。そして、この助成が今後も継続できるように、関係者の皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

片山 正夫 氏 公益財団法人セゾン文化財団理事長

 文化芸術スポーツ分野は、団体部門と個人部門に分けて、募集・審査が行われました。スポーツ関連の申請が比較的少なく、多くが文化芸術関係からの申請でした。
団体については、実績のある団体からの意欲的な申請が多かったことから、当初の総定数を上回る4件を採択しました。世界的に活躍する和太鼓グループによるフェスティバル、オンライン配信を行う芸術関係者に対する能楽堂の提供、視覚障碍者と参加者がオンライン上で出会い対話するプログラム、そして男子新体操競技会のマルチカメラによる生配信事業と、申請案件の多様さを反映した採択となりました。
 一方で、個人は30代からの申請が際立って多く、この年代のかかえる困難が強く感じられました。また公演の中止による実演芸術関係者の収入減がとくに深刻であることが窺えました。選考は、これまでの実績と申請事業の評価に加え、他の給付金の受給状況も緊急性を評価する参考としました。

藤沢 烈 氏 一般社団法人RCF代表理事/特定非営利活動法人新公益連盟理事・事務局長

 中小企業分野は、障害者・女性・若者の雇用への取り組みを継続されるための支援を行います。
 今回選定した企業は、飲食、保育、リフォームからプログラミング教育といった取組。また個人事業主も、民宿、司会業、カフェ、指圧から結婚斡旋と、多様な事業を実施しています。あらためて、全国の多くの業態がコロナで影響を受けていると実感させられました。
 同時に、自社がダメージを受けながらも、さらに社会貢献を強化しようとする姿勢があります。各社はまず雇用を維持しつつ、地域の方々のための居場所づくり、こどもたちへの教育機会の提供、外国人向けの支援など、コロナ危機によってニーズが増した分野に取り組もうとしています。
 こうした取り組みが日本社会の希望になると考え、選定をさせて頂きました。支援をうける各社がこの危機を乗り越え、多様な社会づくりにますます貢献されることを、心から願っています。

審査結果

(1)医療分野

採択件数8件、助成総額34,069,667円

 全国各地の医療機関や医療機関を支援する団体から、全16件の応募がありました。医療機関においては、今後さらに重要となるPCR検査体制の充実を中心に、すでに感染患者の受け入れを行い集中治療において大きな貢献をした病院、感染症対策と通常医療との両立、手術中止や健診中断などにより悪化した経営の立て直しを図るものなど多様な応募が見られました。医療機関を支援する団体からは、通常ではなかなか支援の手が及ばない難病患者や障害者の感染防止策の提案や、仮設のPCR検査場の設置を推進するものなどがありました。

 組織の信頼性、これまでの実績や申請事業の明確さ、緊急性などに鑑み、以下の8件を採択しました。

東京ほくと医療生活協同組合 王子生協病院(東京都北区)​ HP

助成金額:¥4,996,590

地域で暮らす生協組合員の出資に支えられ、運営している同院。新型コロナ感染患者受け入れと、それ以外の患者や医療従事者を守るため、マスク、防護衣、フェイスシールドなど、感染防護に必要な物品を確保する

公益社団法人地域医療振興協会 東京ベイ・浦安市川医療センター(千葉県浦安市)​ HP

助成金額:¥5,000,000

ダイヤモンドプリンセス号での発生当初から指定感染症医療機関として入院患者を受け入れ、ECMO(体外式膜型人工肺)や人工呼吸器管理等を実施してきた。第2、3波に対応し、新型コロナ重症患者治療や重症な救急患者を受け入れていくため、N95マスク、アイソレーションガウン・プラスティックエプロン、等の個人防護具の確保を行う。

公益財団法人操風会 岡山旭東病院(岡山県岡山市) HP

助成金額:¥4,984,000

地域医療支援病院として、帰国者・接触者外来を設置し、PCR検査を実施している。助成金はそのためのテントやクリーンパーティション、熱発者管理システムなどの機材や防御用品の購入にあてられる。

八尾市立病院(大阪府八尾市) HP

助成金額:¥5,000,000

救急医療現場においては、すべての発熱患者を新型コロナ感染の可能性を考慮し対応せざるを得ず、治療に伴うスタッフの肉体的、心理的負担は深刻。申請事業では、①軽症発熱患者のPCR検査体制、②救急搬送患者のトリアージ体制を確立し、発熱患者を円滑に振り分け、一般医療機関での診療を可能とすることで、発熱患者の受診抑制を防ぐ。

認定特定非営利活動法人ハートフル福祉募金(宮城県仙台市) HP

助成金額:¥4,400,000

同団体は、難病患者、福祉施設・障がい者スポーツなどを支援。筋ジストロフィー患者などの在宅難病児者や在宅肢体不自由児者は、新型コロナに罹患した場合のリスクが甚大であるが、ヘルパーなど外部との接触による援助が必要不可欠である。申請事業では、利用者と介護・看護者の両者が安心して継続的な看護や介護サービスを受けられるよう医療用マスクと国産フェイスシールド配布する。

国立大学法人東京医科歯科大学医学部附属病院(東京都文京区) HP

助成金額:¥5,000,000

同院では、感染症患者の受入可能病床を90床確保し、特に、他の医療機関では受入れが困難な重症患者を重点的に受け入れるための体制整備を早急に実施し、現在は、第2波に向けた体制整備を行っている。特定機能病院の責務として安全かつ高度な医療を持続的に提供するために、コロナ対応用の機材を拡充し院内全体の人的資源を集約化することで、院内の感染防止を徹底する体制を構築する。

沖縄県立八重山病院(沖縄県石垣市) HP

助成金額:¥2,778,530

同院は八重山圏域唯一の感染症指定病院であり、当該圏域内で発生した新型コロナウイルス患者を受け入れている。申請事業では、 必要な機器・備品を購入し、感染症病床の受入体制を整備する。在来島民だけではなく、県外海外からの観光客への対応も踏まえ、可能な限り多くの患者への対応を可能にするため、本事業を実施する。

​※他、1件を採択(北海道苫小牧市)

(2)福祉・教育・子ども分野

採択件数10件、助成総額16,051,200円

 全国の福祉施設やNPO等から、全80件の応募がありました。休校措置や外出自粛などの感染症予防対策の影響を受けて、しわ寄せがきている社会的弱者を支援する多様な団体からの応募がありました。経済的に困難な世帯に対する食料支援を行うフードバンク事業、オンラインでの学習支援や子育て支援・若者の悩み相談、生活困窮者支援、DV被害防止など多彩な事業がありました。
 組織の信頼性、これまでの実績に加え、受益者のニーズを確実に捉えているか、実現可能な計画になっているか、などの視点から審査を行い、以下の10件を採択しました。

特定非営利活動法人ワンファミリー仙台(宮城県仙台市) HP

助成金額:¥1,657,000

DV被害者等、住まいの確保に支援が必要な方々に、特別定額給付金の受給に必要な住所を設定できる住宅を用意するとともに、それぞれの自立に向けた支援を推進する。
 

 

認定特定非営利活動法人女性のスペース結(埼玉県さいたま市) HP

助成金額:¥1,443,500

臨時休校や外出自粛により家族関係に亀裂が生じることが多くDV・虐待等の発生リスクが高まっている。子どもへの学習支援や食事支援、保護者の相談支援により親子の居場所を作るとともに、孤立・DV・虐待を防ぐ。

 

特定非営利活動法人ウィーズ(千葉県船橋市) HP

助成金額:¥1,800,000

ひとり親家庭をはじめとした家庭環境に悩む子どもに対して、LINE相談事業を実施。新型コロナによる親の給与減少や虐待、生活への不安等、個別に支援し解決につなぐ。
 

認定特定非営利活動法人ふーどばんくOSAKA (大阪府堺市) HP

助成金額:¥2,000,000

大阪府内にて新型コロナの影響で収入の減った若者や外国にルーツのある人・中高年単身者等に対して、食品の支給を行う。また、個別相談を実施し、専門機関につなぐ他、就労支援も実施する。

 

宮城学院女子大学リエゾン・アクション・センター(宮城県仙台市) HP

助成金額:¥330,000

新型コロナの影響で経済状況が急変した宮城県内の大学生や留学生に対して、地域でフードバンク事業を行っている団体と連携し、食材を配布する。
 

 

認定特定非営利活動法人3keys(東京都新宿区) HP

助成金額:¥1,964,000

新型コロナによる生活スタイルの変化は、ストレス増加や不登校の懸念、親の経済的不安等、子どもたちに様々な影響を与えている。SNSや同法人の運営する10代向け支援情報ポータルサイトを活用し、支援情報の提供と相談先への接続を行う。

 

特定非営利活動法人国際子ども権利センター(通称:シーライツ)(東京都台東区) HP

助成金額:¥1,000,000

休校や外出自粛により、養育者(親や祖父母、里親等)による虐待発生や再発防止を目指し、アンガーマネジメント(怒りとの向き合い方)講座をオンラインで実施するとともに、個別相談や他団体への紹介も実施する。

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(東京都江東区) HP

助成金額:¥2,000,000

新型コロナに伴う休校や家庭の経済格差拡大によって、子どもの教育格差が拡大している。学校外教育で利用できるスタディクーポンを提供し、塾や習い事を辞めることのないよう支援するほか、オンライン相談に応じる。

 

認定特定非営利活動法人D×P (大阪府大阪市) HP

助成金額:¥2,000,000

新型コロナにより経済的困難や障害等の様々な不安を抱え孤立した10代に対して、オンライン相談を実施。人とつなげる、就職につなげる、公的補助制度を紹介する他、支援金による緊急支援も実施する。

一般社団法人草の根ささえあいプロジェクト(愛知県名古屋市) HP

助成金額:¥1,856,700

コロナ禍では、これまで福祉領域の相談に縁遠かった人たちが困難に陥る可能性が高い(外国人や学生、自営業者、若年家族等)。実績とネットワークを駆使し、制度に縛られない相談窓口を開設。「だれにも相談できない」相談者を生まないよう包括的・スピーディーに支援する。

福祉分野

(3)文化・芸術・スポーツ分野助成基金

 劇団等の芸術団体、企業、NPOなど36団体とアーティスト、パフォーマーなど個人71人から応募がありました。イベントや集会の自粛、客席数の削減などの逆風のなかで、オンラインを活用したパフォーマンスや動画配信などを中心に、新たな芸術やスポーツの可能性を模索するものが寄せられました。
 これまでの実績や、文化・芸術・スポーツ活動の存続や再開に向けた活動になっているか、今後の社会における心と身体のゆたかさの回復・向上に貢献するか、などの視点から審査を行い、以下の団体4件、個人10件を採択しました。

団体:採択件数4件、助成総額7,162,000円

合同会社白A(神奈川県横浜市) HP

助成金額:¥2,000,000

「日本にエンターテイメントの集積地を作ろう!」をスローガンにエンターテイメント公演等行う同社。申請事業「全日本新体操オンライン演技会ONE」では、学生による男子新体操の演技をハイクオリティな技術を駆使しオンライン生配信。新体操業界の救済の他、新しいエンタメ発信の場の創出に努める。

 

株式会社魂源堂(奈良県高市郡) HP

助成金額:¥2,000,000

和太鼓集団「倭-YAMATO」の運営・公演作成を担う同社。申請事業では、「明日香音魂祭(野外ライブ&和太鼓体験ワークショップ等)」を10月に実施するとともに、オンライン配信を全世界に行う。

 

一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都中央区) HP

助成金額:¥2,000,000

同法人の代表的プログラム「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、視覚障害者の案内により暗闇の中で、視覚以外の様々な感覚や同じチームの参加者との「対話」を楽しみつつ、心と体を整えることができる。申請事業では、同プログラムをオンラインで提供し、想像力・創造力を他者との関係性の中で働かせる機会をつくり、コロナ禍においても地域や社会で温かな心の触れ合いが保たれるためのきっかけを提供する。

 

公益財団法人山本能楽堂(大阪府大阪市) HP

助成金額:¥1,162,000

国登録有形文化財である山本能楽堂を、オンライン配信の会場として芸術文化関係者に公募の上で無料開放するため、環境整備を行う。歴史と伝統ある能楽堂を新しい芸術創造の場として活用してもらい、文化芸術に携わる方の活動を応援するとともに、鑑賞する方にも新しい舞台芸術の魅力を楽しんで頂く機会を提供する。

個人:採択件数10件、助成総額3,000,000円

前川 健生(東京都板橋区) HP / テノール歌手・遊音楽企画代表  助成金額:¥300,000
大石 将弘(東京都豊島区) HP / 俳優(演劇) 助成金額:¥300,000
舘亜 里沙(東京都立川市) HP / 演出家 助成金額:¥300,000 
大池 容子(東京都練馬区) HP / 劇作家・演出家 助成金額:¥300,000    
井澗 昌樹(京都府京都市)    / 作曲家 助成金額:¥300,000
神戸 光徳(東京都三鷹市)    / 演奏家 助成金額:¥300,000
髭だるマン(京都府京都市) HP / 演劇 助成金額:¥300,000
山本 裕 (東京都練馬区) HP / 振付家、ダンサー 助成金額:¥300,000    
yui kochi(東京都世田谷区)HP /  作曲家・ピアニスト 助成金額:¥300,000  
大園 康司(東京都国立市) HP / 振付家・ダンサー・舞台音響家 助成金額:¥300,000    

(4)経営困難に追い込まれた中小企業分野

 本分野では、障害者、女性、若者の雇用促進や経営参加に取り組んでいる中小企業および個人事業主で、新型コロナウイルスの感染拡大によって経済的影響を受けた中小企業および個人事業主に助成しました。障害者、女性、若者の雇用促進や経営参加に取り組んでいる「人にやさしい」企業や個人事業主から合計35件の応募がありました。新型コロナで被ったダメージが大きい、経営努力がなされている、事業を通じて社会や地域に貢献しているなどの観点から審査を行い、以下の中小企業9社、個人事業主10人を採択しました。

中小企業:採択件数9社、助成総額8,673,800円

竹内商事株式会社(大阪府大阪市) HP / 各種商品卸売業 助成金額:¥1,000,000
株式会社WATALIS(宮城県亘理郡) HP / 織物・衣服・身の回り品小売業 助成金額:¥1,000,000
株式会社ミライLABO(東京都渋谷区) HP / 教育、学習支援業(認可外保育園) 助成金額:¥1,000,000 
株式会社A Ma-no(東京都新宿区) HP / 飲食店 助成金額:¥993,800    
株式会社ダイヤサービス(千葉県千葉市) HP / サービス業(ドローン事業) 助成金額:¥1,000,000
藍建築工房株式会社(埼玉県さいたま市) HP / サービス業(建築リフォーム、古民家カフェ等) 助成金額:¥1,000,000
株式会社グローバル・デイリー(東京都台東区) HP / 広告業 助成金額:¥1,000,000
有限会社ウィメンズセンター大阪(大阪府大阪市) HP / サービス業(女性の悩み相談等) 助成金額:¥1,000,000    
田園社会イニシアティブ株式会社(愛知県名古屋市) HP /  教育、学習支援業(ESD事業) 助成金額:¥680,000  

個人事業主:採択件数10件、総助成額3,000,000円

お肴ダイニング樹楽(長野県北佐久郡) HP / 飲食店 助成金額:¥300,000
藤原航太針灸院(青森県西津軽郡) HP / 医療業 助成金額:¥300,000
H.m  paint(北海道旭川市) / 職別工事業(塗装業) 助成金額:¥300,000 
久保田  彩乃(福島県郡山市) / サービス業(司会業) 助成金額:¥300,000    
太陽の惠み指圧治療院(東京都板橋区) HP / 医療業 助成金額:¥300,000
エスコーラ ネクター(愛知県豊田市) / 学校教育 助成金額:¥300,000
スターズ(東京都大田区) HP / 技術サービス業 助成金額:¥300,000
結びの宿  田端屋(新潟県妙高市) HP / 宿泊業 助成金額:¥300,000    
Cafe Chocolat(カフェショコラテ)(東京都八王子市) HP / 飲食店 助成金額:¥300,000  

ナルミ・キッチン(宮城県柴田郡) /  飲食店 助成金額:¥300,000  

© 2020 公益財団法人パブリックリソース財団

bottom of page