「kids smile 笑顔でつなぐ未来基金」QUOカード・QUOカードPayを通じていただいたご寄付は、NPO等の非営利団体を通じて国内で暮らす子どもたちの成長や暮らしを支える活動に当てられています。
活動を行う「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」から、2025年度の活動についてレポートが届きましたのでご紹介いたします。
活動レポート
公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を
支援対象期間:2024年度〜2026年度
支援カテゴリ:困難な状況にある子どもをたちを支える活動
公開:2026年5月15日

現在、日本には、約30万人の難病を患う子どもがいると言われています。そして、難病を向き合っているのは、難病を患う子どものみではなく家族全員です。当法人は、難病を患う子どものみならず、その母、父、兄弟姉妹の家族全員を支援し、決して社会から孤立することなく、永続的な交流をもとに、全国各地で活動しています。難病はこの高度情報化DX社会においても、原因が解らず、その治療方法も無く、また何よりもこの先が見えない不安な環境に突然、置かれてしまう状況を作り出してしまいます。それは、身体的、そして精神的、社会的な痛み、不安、孤立感に苛まれることですが、決して諦めることなく、この社会が“できること”を行い、人が人に寄り添う活動を行うことが大事です。当法人は、北は北海道から南は沖縄までの全国10か所への家族全員旅行の招待、イベント等の実施、小児の訪問看護ステーションの運営などを通して、家族の応援と社会の皆さまとの接点を創って活動を展開しております。難病を患う子どもと家族は、その皆さまからの応援のもと、一人ではないことを実感し、明日への勇気と希望を持って生活をしていくことが可能になっていきます。多様な活動を通して、難病を患う子どもと家族が、社会から孤立することなく、支援者の皆さまや寄付者の皆さまとの交流を実施していくことは、ともに生きていくことを考える”共生“の場を提供していくことにもなると考えています。ケアする側もされる側もなく、ともに”いのちへの畏敬の念“を持ち、誰もがしあわせを感じることができる美しい社会を創り上げていきたいと切に願っています。

子どもたちの声
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初めて家族全員で旅行ができたこと、新幹線に乗れたこと、憧れのディズニーランドに行くことができて、辛かったけれど、治療も頑張って良かった。
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初めて人力車に乗せてもらって、「風を切る」体験が出来て、本当に気持ち良かった。
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大勢の人たちに、自分の名前を呼んでもらって、少し恥ずかしかったけれど、とっても嬉しかった。
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生まれて初めて雪を見て、車椅子ではできないと思っていた「スキー」を楽しむことができて、本当に最高の気分だった。
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念願の飛行機に乗ることができて、家族全員で初めてのホテルでのお泊りができて、楽しかった。
みなさまへのメッセージ
「kids smile 笑顔でつなぐ未来基金」QUOカード・QUOカードPayをご購入下さった皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまお一人おひとりの応援をして下さるというお気持ちが大変ありがたく、その皆さまの想いがいろいろな活動に繋がっていきます。いつか、機会があったら、是非、私どもの活動に一緒に参加していただけたら、とても嬉しいです。病気のありなしに関係なく 、ともに楽しく過ごす時間を持つこと、ともに遊ぶこと、ともに学ぶこと、ともに考えることができたら、本当に嬉しいです。そんな社会を皆さまとともに創っていきたいです。これからも応援をよろしくお願い致します。
団体名:公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を
支援対象となる活動: 難病の子どもとその家族全員を永続的に支援!
活動概要:難病を患う子どもとその家族を、非日常の体験「ウィッシュ・バケーション」(家族全員旅行)に招待したり、休息できる場(施設)を沖縄恩納村で運営するなど、難病を患う子どもとその家族が社会の人々と交流し、想いを発信できる場をつくっています。難病児本人はもちろん、看病する親、甘えたい気持ちや寂しい思いを我慢しているきょうだいなど、家族皆が心から笑いあえる時間と社会から孤立しない機会を提供します。
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